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先輩からのメッセージ

呼吸器グループ

臨床と基礎研究を両立できる環境

平成25年度から久留米大学病院に復帰し、病棟指導医をさせていただいています。大学病院では肺がんや閉塞性肺疾患 、間質性肺炎に代表される、びまん性肺疾患など多様な症例を経験でき、豊富な臨床経験を積むことができます。
また、実務的な臨床業務を効率化することで労働時間の短縮をはかり、臨床業務以外の研究あるいはプライベートな 時間を確保する工夫を行っています。そのため、臨床だけでなく、基礎研究や臨床研究も盛んで、論文を読んで深く勉強し、物事を理論的に考えることは臨床にも良い影響を与えます。当科は呼吸器グループだけでなく、神経内科や膠原 病内科もあり、特に幅広くいろいろな疾患を勉強できる、魅力的な科だと思います。興味がある方はぜひご連絡ください。

講師 岡元 昌樹

充実した指導体制で安心して研修できます

平成26年4月より病棟医長をさせて頂いております。当科では呼吸器・神経・膠原病の3つのグループに分かれております。研修体制は呼吸器・神経または呼吸器・膠原病を1か月ずつ担当し、全研修医が内科認定医で必要な症例を学ぶことが出来るように症例を振り分けています。研修2年目の先生方には、個人の希望に沿った形で研修をして頂きます。短い研修期間を、チーム長の指導医と如何に充実したものに出来るかを日々考えています。また、臨床だけではなく常に疑問となることは学術的な方面に進めるように疾患別の研究体制も整っております。昨今、Specialistを目指す傾向が強くなっています。そこで、全身を系統立てて診ることができるGeneralistの育成も重要になってきております。当科は幸い3つのグループがあり、入局後もローテーションすることが可能であり、ゆっくり自分に合った専門性を見出すこともできます。みんなで一緒に臨床、研究など切磋琢磨できれば幸いです。 

病棟医長 木下 隆

しっかりとした指導体制と豊富な症例数

平成16年より久留米大学病院で初期臨床研修を行った後、入局しました。6年間関連病院に勤務し、昨年から大学病院へ復帰して指導にあたり、今年度から副病棟医長を務めています。病棟はグループ制で、個人に負担がかかりすぎない指導体制となっています。呼吸器内科は現在3つの診療グループで病棟業務にあたっています。診療グループは後期研修医1名、5-6年目の中堅医師1名、呼吸器内科専門医のグループ長1名で構成され、多くの症例を経験することが可能で、きめ細かい指導を行っています。気管支鏡検査数も多く、最先端の気管支鏡装置を導入し、EBUS-TBNA (超音波気管支鏡下穿刺吸引生検法)、CT透視下気管支鏡などを積極的に行っています。若手医師や臨床研修医にはシュミレーターを用いたトレーニングを行い、技術指導・向上に努めています。当科にぜひ入局し、呼吸器学の奥深さや面白さをともに学びましょう。

副病棟医長 石井 秀宣

呼吸器専門医を目指して

第一内科は呼吸器内科のほかに神経内科や膠原病内科があり、幅広く疾患を学べる機会の豊富さと医局の雰囲気の良さに魅力を感じ入局を決めました。指導医の先生は皆優しく、熱心に指導してくださるのでとても勉強になります。入局直後、San Diegoで開催されたアメリカ胸部疾患学会に参加させて頂き、国内学会と比較にならない規模の大きさに驚き、また新しい情報が次々に発信されるacademicな雰囲気を感じ、大きな刺激を受けました。久留米から世界へ情報を発信することを目標に、高い目的意識をもって研鑽をつみたいと決意新たにしています。皆さんもぜひ当科の自由でacademicな雰囲気に触れてください。

徳永 佳尚先生

神経内科

安心して働ける職場

神経内科グループは若手医師の教育に力を入れています。週一回谷脇考恭教授自ら若手医師のため勉強会を行います。回診では教授自ら一人一人患者さんの神経学的所見をとり、臨床的指導を行います。神経内科専門医数も増え、充実した指導体制となっています。病棟は皆仲が良く、お互いを助け合う雰囲気があり、働きやすい職場となっています。ぜひ我々の一員となって一緒に働いてみませんか?興味がある方は医局・病棟見学にいつでもおいでください。

指導医 野田 和人

神経内科専門医への道

久留米大学病院で初期研修を終了し、2014年4月に第一内科に入局しました。神経内科専攻していますが、第一内科は呼吸器・神経・膠原病内科 3科にまたがり幅広く内科学を学ぶことができます。また谷脇教授をはじめとした神経内科スタッフの先輩医師からきめ細かいご指導を頂き、神経内科医として充実した日々を過ごしています。同期入局医師とのつながりも強く、共に切磋琢磨し、大変良い雰囲気の中、後期研修を行えています。神経内科医として独り立ちできるよう、日々頑張りたいと思います。ぜひ一緒に働きましょう。

入江 研一

膠原病内科

自由な医局

平成10年入局、医局長を務めさせていただいています。当科の一番の特徴として「自由」な雰囲気があります。希望すれば国内外への留学は必ずかないます。私は入局後4年間呼吸器内科を中心とした一般内科を勉強し、5年目で膠原病内科を専攻し、順天堂大学病院膠原病内科に国内留学させて頂きました。その後、国立神経研究所 免疫研究部で免疫を学び、さらに3年間海外留学し、関節炎に関する基礎研究を続けました。なぜ免疫システムが破綻し、かくも多彩な病態を形成するのか? 解明されていないことは驚くほど多く、患者さんは皆自らを苦しめる病気の原因を知りたいと思い、そして根治につながる治療法の確立を切望しています。若い先生が自己免疫に興味を抱き、私たちのグループに参加して頂けることを希望します。入局後、希望・目的意識があれば最大限個人の考えを尊重します。いつでもメール・電話でご連絡ください。

医局長 海江田 信二郎

明るくアットホームな雰囲気

私は大分大学卒業後、浜の町病院で初期研修を行い、研修中、膠原病に興味を持ち、膠原病グループに入局させていただきました。気の合う同期と優しい先生方に囲まれて毎日楽しく働かせていただいています。他大学出身で、初期研修 も他院で行いましたが、入局後、全く気にならない雰囲気の良さが魅力です。膠原病グループでは毎週の症例検討カンファランスに加え、膠原病に関する基本的な知識を身につけるため毎回mini lectureを行い、勉強します。また各自研 究テーマを持ち、興味のある疾患について深く学びます。今年は日本リウマチ学会総会で研究成果をoral presentationすることができました。呼吸器内科・神経内科の先生もいらっしゃるので、間質性肺 炎や神経合併症を来しても、いつもサポートしていただき心強い限りです。良かったら一緒に勉強しましょう。

吉田 直実

大学院生

皆さん初めまして。私は第一内科に入局して2年間神経内科と呼吸器内科で研修し、その後大学院に進学しました。 大学院進学後は新しい実験手技を身につけ、主にマウスを使った動物実験を行っています。実験の間には、研究テーマ に関連する英語論文をたくさん読まねばならず、勉強の日々です。大学院を選択することは臨床医にとって回り道のように感じますが、物事を理論的に考える習慣が身につき決してそのようなことはないと感じています。研究室では星野 教授はじめスタッフの皆さんが熱心に指導してくださり、とても心強いです。
海外留学を経験され医局に戻られた先生も多く、新しい刺激に溢れています。国際学会の参加も1年に1-2回あり、最初は緊張していたpresentationも今ではだいぶ慣れてきて、成長を実感しています。医師として働く時間は長く、臨床のみで終わらせるのはもったいないと思います。ぜひ第一内科に入局され、基礎研究の楽しさや厳しさを知ってください。臨床にもかならず生かされることでしょう。興味がある方はいつでも研究室の見学においでください。大歓迎です。

加来 庸一郎

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