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お知らせ カテゴリー 一覧

2019.06.10

中村先生の論文がAnn Transl Medにpublishされました。

Masayuki Nakamura, Masaki Okamoto, Kiminori Fujimoto, Tomohiro Ebata,
Masaki Tominaga,Takashi Nouno, Yoshiaki Zaizen, Shinjiro Kaieda, Tohru
Tsuda, Tomotaka Kawayama,Tomoaki Hoshino.
A retrospective study of the tolerability of nintedanib for severe
idiopathic pulmonary fibrosis in the real world
Ann Transl Med 2019 | http://dx.doi.org/10.21037/atm.2019.05.33.

タイトル: 重症の特発性肺線維症のバイオマーカーとしてのペリオスチンの性能

特発性肺線維症の治療薬であるニンテダニブを低肺機能の患者さんに投与しても
忍容性、治療効果が保たれる可能性を示しました。

文責 岡元 昌樹

PDFファイルはコチラ


2018.09.05

膠原病班の古賀先生の症例報告がIntern Medに報告されました。





【タイトル】
Successful Treatment of Rapidly Progressive Unclassifiable Idiopathic
Interstitial Pneumonia with Anti-melanoma Differentiation-associated
Gene-5 Antibody by Intensive Immunosuppressive Therapy.

【要約】
世界で初めて皮膚筋炎以外の患者で抗MDA-5抗体陽性急性間質性肺障害を合併し
た症例を報告しました。呼吸器グループが画像所見から膠原病に伴う間質性肺炎を
疑うも身体所見を伴わず診断に難渋しましたが自己抗体測定で病態予測可能と
なりました。抗MDA-5抗体陽性症例は生命予後不良ですが、早期から強力な免
疫抑制療法を開始したため救命できた希少な症例です。

[FULL TEXT PDF]


2018.09.05

膠原病班の杉先生の症例報告がIntern Medに報告されました。

【タイトル】
Limbic Encephalitis in Association with Systemic Lupus Erythematosus.
【要約】
SLEに辺縁系脳炎を合併した一例です。当科神経内科グループに精査を依頼し
神経学的所見 画像所見から診断に至りました。英文報告4症例目、非常に
希少であり、Editorのみの判断でreviewerにはまわらずminor revision→acceptに
至りました。

[FULL TEXT PDF]


2018.09.05

坂元先生の学位論文がRespiratory Investigationにpublishされました。









Sakamoto S, Okamoto M, Kaieda S, Fujimoto K, Nagata S, Tominaga M,
Nakamura M, Zaizen Y, Nouno T, Koga T, Kawayama T, Kuwana M, Ida H,
Hoshino T. Low positive titer of anti-melanoma differentiation-
associated gene 5 antibody is not associated with a poor long-term
outcome of interstitial lung disease in patients with dermatomyositis.
Respir Investig. 2018, in press.

コメント
2016年に保険収載された急速進行性間質性肺肺障害を合併する皮膚筋炎に出現す
る抗MDA5抗体に関する論文です。本疾患の予後の予測に、抗MDA5抗体の抗体価が
重要であることを示しています。

[FULL TEXT PDF]

文責:岡元先生


2018.09.05

岡元先生の症例報告がInternal Medicineにpublishされました。




Okamoto M, Tominaga M, Shimizu S, Yano C, Masuda K, Nakamura M, Zaizen Y,
Nouno T, Sakamoto S, Yokoyama M, Kawayama T, Hoshino T. Dental
Technicians’ Pneumoconiosis. J Intern Med. 2017; 56:3323-3326.

コメント
歯科技工士のじん肺の一例
研磨作業などによって発症る歯科技工士のじん肺は、産業医学上の問題のひとつ
です。
本症例では、本来はパネル製造業者のじん肺の原因として知られるインジウムが
原因として検出されました。

[FULL TEXT PDF]

文責:岡元先生